なかなかむつかしい現場
- ウィリアムシャムロック
- 2019年2月7日
- 読了時間: 1分

現場によって、なかなか図面に寸法を起こせない現場もあります。
あるものを利用しながら、リフレッシュしていく場合によくあるパターンです。
必要な寸法は確保しつつ、デザイン性も考えながら、造っていかなければなりません。
普段は、そういった「考える作業」は、事務所で行い、現場はできるだけ省力化していく
手法を採用していますが、なかなかね~~^^
でもですね、実は大工としては、現場で考えながら造っていくのって楽しいんですよね^^
今回は、こうじ君が担当しているこの現場ですが、出来上がりは、担当大工にしかわからない!
こういった、仕事をさせていただいているお客さんに感謝するとともに、
出来上がった時に喜んでもらえるようなお店になればいいな~~と思いますっ!